浮気現場を抑えるために盗聴器やカメラを設置して証拠を掴んでやろうと行動を起こしているという方はおられるでしょうか。もしそのような行動をしているのであれば、すぐにやめるようにしてください。
いくら浮気現場をおさえるためだといっても、盗聴したり盗撮したりすることは警察にだけ認められた調査方法なので犯罪になってしまいます。

興信所ならば調査に使っていいのではと思われるかもしれませんが、調査業務のある興信所でも日本では認められていません。
探偵ならば警察と同じような捜査をしてもいいのではと思うかもしれませんが、それは漫画やドラマの世界だけなのです。
そもそも探偵が警察と同じ仕事ができるのであれば、警察自体必要でなくなってしまいます。
探偵が行えるのは盗撮や盗聴されていないか調べて取り除く仕事であって、盗聴や盗撮はしません。
もし調査でそのような行動をとるような興信所があるのであれば、それは違法な企業なので利用をしないようにしてください。

実際の探偵は聞き込みや張り込みを行い、地道に証拠を集めていくものなので無理難題な依頼をしないようにしましょう。
警察ができることと探偵ができないことにしっかりと線引きをして、これぐらいのことは興信所に、これ以上の事は警察にと言う認識をしっかり持つようにしてください。
事件に大きいも小さいもありませんがやはり領分というものは存在しています。
興信所に対しての正しい知識を持って、適切な選択をしていくように心がけましょう。