浮気調査の全ての案件のうち、浮気だったケースはもちろん多いのですが、割と浮気では無かったケースというのも少なくありません。浮気の定義について対象者と依頼者の間で解釈が異なる事により、実際浮気では無かったという結果に至る事が多いようです。

例えば、依頼者が異性と食事に行っただけでも浮気であると思っているとして、対象者はたかだか異性と2人きりで食事行くくらい全く浮気とは思わず、相手に対して恋愛関係も当然持っていないケースがあるとします。この場合、実際に交際相手が別の異性と食事をしている所を目撃し、浮気だと勘違いして、調査を依頼し、いざ調査してみると、ただの友人や仕事場の同僚や上司であり、結果、浮気の証拠となるものは全く無かったという結論に達します。自分の解釈というものは決して100%正しい訳ではありません。

自分の思い込みというのは、今までの自分が歩んできた人生で刷り込まれた記憶から生じるもので、今までの人生で感じた事の積み重ねが思い込みを作っていきます。しかし、それはあくまでも自分自身の解釈であって、事実ではありません。男女が2人で食事をしている光景を見て、確かにカップルであるケースが多いのですが、ただ、食事をしているという事象から、浮気をしていると決めつけるのはかなり無理があります。その間違った解釈を修正する為にも、意外に浮気調査というのは役に立ちますし、事実確認をする事で、安心して日常生活を過ごしていく事ができるとなれば、多少の費用は決して高くはないといえます。