長く、手間暇を要する浮気調査が終わると、調査結果について、依頼者に報告する事となります。調査を行う探偵事務所や興信所は、依頼された通りに対象者を張り込み、尾行等を行い、行動を観察します。その期間は短くて数日、長くて数カ月に至る事もあります。費用によって調査機関は変わってきます。

その間、浮気と判断できる証拠を得る事が出来なければ、浮気が確認されなかったという事になりますし、証拠が得たら、写真等で証拠を押さえ、依頼者に報告をする事となります。したがって、調査をする事で、実際に浮気をしているかどうか100%の返事が出る訳ではありません。調査を行った期間に限り、浮気が確認できたかできないかという事実だけを報告するだけで、あくまでも参考程度となります。たまたま、調査を行った期間に、浮気相手と接触しなかっただけで、調査結果で、浮気の証拠が出なくても実際に浮気していたという事もあり得る話です。

ちなみに、調査が終わり、浮気の証拠が見つからなければ、浮気の事実はなかったという結果で終わりますので、夫婦間やカップル間の関係は特に変化はありません。しかし、万が一浮気の証拠が確認できたとなると、その証拠を元に、今後のお互いの進退について考えていかなければなりません。離婚を前向きに考えるか、関係修復を図り、状況によっては浮気相手、対象者に対して慰謝料を請求するという事にもなります。調査員から事実を見せられた時、かなり精神的にも傷つきますが、それだけ早く見切りをつけられる為、早く新しい一歩をその分踏み出す事が出来ます。